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戸一っ子のサポート活動について気ままに書いてます🌈す

わくわくを伝播させたい!!🌈

最近の私のキーワードは「わくわくする学び」です🎵自分自身も日々のサポーター活動は試行錯誤の連続ですが、昨日の自分より確実に変わっている自分に気づいてわくわくが止まりません✨
最近は4年生と6年生のPBLのサポート依頼が増えてきました。校外に出て活動するチームの引率サポートが多いですが、天気の事情や進捗状況によって臨機応変な対応が必要になる場合が出てきます。限られた時間の中でどれだけミッションをクリアできるかも毎回が試行錯誤です。私たちサポーターも初めての試みなのでアドバイスの仕方も試行錯誤。子どもと一緒になってわくわくしながら学べる時間となっています。
子どもたちのプロジェクトなので、ひとつひとつの難題にぶつかった時には、大人のサポートが必要となります。ですが先回りして大人がやってしまうのではなくて、あくまでも決めるのは子どもたち。大人の忍耐力も試されます😹
来年度はもっとプロジェクトのスタートの地点から関わってもっともっと一緒にわくわくする学びの時間を過ごしたいとおもいます🤝

といちっこサポーターの誕生も、まさにPBLそのものでした。コロナ禍での学校再開に「自分に何ができるかな?」と試行錯誤の連続の中で、できることを一つでも見つけてはコツコツ続けてきたんです。メタ認知したり、小さなハッピーを見つけたり、自分が日々変わり続けるサポーター活動がわくわくする学びそのものです🙌
真夏のトイレ掃除を汗だくになりながら、まるで部活動のように楽しんでいた時期もありましたね😹トイレ掃除が終了の時には「解散は寂しいからもっと何かできないかな?」と、消毒作業を始めました😹校内の見守り巡回としてもとても大切なサポートだと感じています。サポーター活動のトイレ掃除や、消毒作業は決してやらされているのではなくて、自分たちがわくわくしながら学校現場に関わり続けるための手段です。目的は、わくわく学ぶ大人の空気をつくること。わくわくのエネルギーを伝播させることです🌈
6年生のPBLはSDGs。私たちサポーターも持続可能なそれぞれのペースを大切にしながら「自分に何ができるかな?」と学校の空気をつくる当事者でありたいと想います🤝🏫