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戸一っ子のサポート活動について気ままに書いてます🌈す

ジェネレーター募集🌈🤠

さあ!いよいよ明日からは新学期🌸戸一っ子サポーターの活動も3年目を迎えます✨🏫
これまでのサポーター活動を振り返り、懐かしく想いながら今年度の新たなチャレンジを考えてわくわくしています❣️トイレ掃除から始まった学校サポートは今では様々な活動に広がり、先生からの嬉しいリクエストがたくさん増えてきました👏毎日が心からわくわくする活動になり、私の生活のあたりまえになりました。
「‘’ジェネレーター‘’とは、自ら面白がりながら創造・探究を進め、周囲も巻き込んで刺激・誘発しながら、みんなで成し遂げてしまう人のこと」を表すそうです🤠私はこの概念を知った時に、自分自身を表現するのにピッタリの言葉だと感動したんです❣️メタ認知を意識して自分自身を見つめていくと、こうやって言語化できるものに出会えるのだなぁと、またまた学びが楽しくなります📝
そんなジェネレーター仲間を今年度はたくさん見つけたい🤠❣️子どもと大人がわくわく学び合う学校づくりを、みんなが幸せに過ごせる学校づくりを、当事者として楽しんで応援してくれる仲間を待っています❣️
「私に何ができるかな?」と、日々の学校現場の中でわくわくしながら活動してくれる方。ジェネレーターが増えていけば、その熱はきっと子どもたちにも伝播して毎日の学校がわくわく学ぶ居場所になるからです🌈興味ある✨私もわくわく楽しみたい✨と言う方は、ぜひぜひ学校に来てくださいね🏫

サポーター活動を通して、子どもたちを支える風呂敷がどんどん広がっているのを感じます。何か困っていたり不安だったり、しんどかったり、原因が自分でもわからなくモヤモヤしたり、イライラしたり、、、。そんな子を前にして「どうしたの?何かできることある?」と声をかけ、周りの大人たちがさり気なくそれぞれの風呂敷を広げにきてくれることが自然な空気になってきています。それでも、まだまだ足りません!風呂敷は多ければ多いほどゆったりと丈夫に、安心して、誰一人取り残さず包み込むことができるんです☀️
「スーツケースではなく風呂敷の学校を」
みんなの学校、木村泰子さんの言葉が大好きです。
さあ!風呂敷を広げよう!パズルのようにピタッとはまらなくていいんです。カラフルで、ちぐはぐで、いろいろあるから面白い❤️多様な大人が広げた風呂敷の中で多様な子どもたちが小さな社会を知るのが学校ですよね!🏫私なんてシワシワよれよれの風呂敷かもしれませんが😹「ここに敷いて〜!」のSOSを探知するアンテナは冴えてる自信はあります!😸
どんな風呂敷が広がっていくかな🌈わくわくしながら待っています!🏫🏫🏫