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戸一っ子のサポート活動について気ままに書いてます🌈す

だったらこうしてみたら?🤹

ひびサポのリクエストがたくさん入ってくるおかげで、学校内のあちこちに教師ではない大人の姿が見られます🤝「こんにちは☘️ありがとうございます」「おつかれさまです🙌」ちょっとした挨拶を交わすのも嬉しいです✨お互いに時間がある時には少しだけ立ち話ができたり、顔をみて思い出して新たなアイデアを交換したり、リクエストをもらったり。丁寧なミーティングはなかなか時間が取れなくても、日々の活動の中での連続したコミュニケーションに「ひびサポ」の役目は大きいと感じています🌈
先週、6年生の中間プレゼンにひびサポが参加しました。前半後半に分かれたワールドカフェ方式です。あちこちの教室が熱気に包まれていました。まず驚いたのはスライドの作り込みの素晴らしさ!!企業プレゼンのようなプロジェクト資料がどのチームもデジタルで仕上がっていて圧巻でした!👏すべてのプロジェクトを聞きに回りたかったのですが、ひとつひとつのチームと対話していたらあっという間にタイムアップ!😭それくらい、大人も夢中になってわくわくする学びの時間となりました🌈「何でこれがテーマなの?」「何のためにするの?」から始まって、成果物にたどり着くための計画では子どもたちだからこその曖昧さに厳しい批評コメントが😅そこで自信を失って頓挫させてはひびサポプロジェクトは台無しです。大切なのは「だったらこうしてみたら?地域の人に協力してもらえたらできるかもよー!」と縁の下の力持ちになってみせること💪ミラクルを起こすきっかけは、キラキラと夢を語る子どもたちの目の前にいる大人です🌠いよいよ始まったひびき(総合授業)のPBL!!回を重ねるごとに深みを増していくプロジェクト📝戸一っ子×先生×サポーターがわくわく学び合う時間を、ぜひぜひ多くの人に体感してほしいなぁ❤️

ひびサポプロジェクト始動!!

6月の一週間が過ぎました☔戸一小の学習サポーターとして新たに活動を始めた「ひびサポ」は活動エントリー募集をスタートしてから50日目にして60人の登録となりました👏👏👏感謝感激です✨✨✨
コロナ禍での学校再開以来、戸一っ子サポーターは保護者が学校サポーターとしてサークル的に活動をしてきました🏫これまで日々の学校現場で気づいた課題解決に向けて、私に何ができるかな?と考えながら毎日行動してきたおかげで先生からプロジェクトの提案があり、新たなひびサポの活動が生まれたのです🌈子ども×先生×サポーターのトリプルWIN!を目指すプロジェクト!🤝毎日あちこちでひびサポの姿が見られます!リクエストをわくわくと待ちながら自分自身でエントリー👍様々なわくわくサポートの連続です❇️
中でも総合の学習「ひびき」の時間に学ぶPBLのサポートは戸一小の学習の柱となる重要な学びのサポートです🏫PBLとはProject-Based-Lerningの略でアクティブラーニングの一つです。戸一小のプロジェクト学習は、子どもに学びの舵をとらせ、先生は後押しをします。子ども達の力で問題発見から解決へむけた行動まで頑張ります。チームごとに「答えのないゴール」へ向けて行動する姿は、とってもいきいきとしていて、見ていて楽しいです!!これからの想定外の未来を生きる子どもたちにとって、大切にしてほしいことや身につけて欲しい力を学べる時間となっています✨高学年は既にプロジェクトチームが誕生し、内容が明確になってきています。子どもたちのプロジェクトを「どうせ無理」と諦めるのではなく「だったらこうしてみたら?」とポジティブにゴールまで伴走するには先生一人では足りません。無理なんです。戸一っ子の一番近くにいる地域の大人は保護者です。いろんな仕事、趣味や特技、人を繋ぐネットワークを持った大人がサポーターとしてどんどん関わってくれたら子どもたちの可能性は無限大に広がります。昨年度は校外への引率やあいぱる、市役所での打ち合わせの立会い、ミシン作業や調理の見守り、オンラインでアドバイザーとして参加してくれた保護者もいました。ひびきのサポートは大人も一緒に試行錯誤です。声かけや見守り方、導き方、自分には何ができるか?今何が大切か?とにかく脳みそフル回転で一緒になって夢中になってわくわくが止まりません。デジタルを使いこなす子どもたちには圧倒され、教わることばかりです。子どもが目を輝かせて夢中に学び合う姿を近くで見る時間は幸せでした。学習サポーターと聞くと資格や特殊な能力が必要じゃないかとおもわれるかもしれませんがそんなことはありません。もちろん、様々なプロのサポーターがいれば心強いですが、みなさんがこれまでの人生で体験した様々な試行錯誤こそ、プロジェクトを導くヒントになります。子どもが主役のプロジェクトをゴールまでわくわくと導くきっかけは目の前の大人です!まずは自分に何ができるかな?と自分自身の強みや特徴に注目してみてください。子どもと大人が一緒になってわくわく学び合う戸一小をつくりませんか?🏫🌈🏫カラフルな風呂敷が広がるのを楽しみにしています!👏

嬉しい悲鳴!!😹😹😹

いよいよ始まりました!ひびサポ!🏫
1年生の学校探検はかわいいくて癒されました〜❣️ミッションの書かれた紙を手に「理科室はどこですか?」と聞かれ「さ〜?どこだろーね〜、ヒントは2階で〜す😸」とだけ答えると「ありがとうございます」「え〜💦探せるかなぁ〜💦」と可愛らしい探検隊が階段を上がっていきました✨最後はチームから逸れてしまって半べその子に付き添ったりもしましたが、ミッションクリアで教室に無事に戻った子どもたちは「見て見て〜!こんなにたくさん写真撮れたよ!」と嬉しそうに教えてくれました🙌
校内あちこちにひびサポが居たことで、ドキドキわくわくのかわいい探検隊も安心してチャレンジできたんじゃないかな〜👏👏👏
お次は6年生のSDGs🌈子どもたちからの質問にひびサポが答えます👍これからどんなプロジェクトチームが生まれるかサポーターも楽しみです❣️同じく6年生の社会科での選挙体験はまさかの企画にびっくり❕本物の投票用紙と箱が用意されていました😳子どもたちが設立した各政党動画を視聴したあと、投票にうつります。本物そっくりの投票所も設置され、ひびサポは立会人を務めましたよ!✨

開票結果を発表し、見事当選した政党に大きな拍手👏👏👏少ない時間ではあったけど、わくわく体験できましたね!🌈
子どもと大人がわくわく学び合う学校づくり🏫ひびサポリクエストがどんどん舞い込んできて嬉しい悲鳴です😹😹😹

わくわくできる大人って素敵✨

ひびサポのご登録ありがとうございます🌈
いよいよスタートするPBLサポート(総合/ひびきの授業)「ひびサポ」!!5月からいよいよ子どもたちのチームがあちこち発足しますので、どんなリクエストが舞い込むかとっても楽しみです❣️6年生はSDGs、5年生は地球環境…子どもたちがどんな問題提議をしてどんな過程を経てゴールへ向かうのか?伴走するひびサポも一緒に試行錯誤しながら子どもと大人が共にわくわく学び合う一年が始まります!!
このひびサポプロジェクトは、ある一人のアクティブラーニング専門の先生と、すべての戸一っ子が安心して学ぶ居場所をつくりたいサポーター(私)との共通点が「わくわくする教育実践」だったことがきっかけでスタートしました🙌毎日の学校がわくわくする学びの連続になれば、今の学校現場にある困りごとが解決に向かう大きなきっかけになると感じていたからです🏫先生が考えていたこと、サポーターが考えていたことが偶然重なったミラクルです✨そしてこのプロジェクトは絶対に子どもたちのわくわくを引き出します🌈トリプルWINのプロジェクト!!やらなきゃ損!!っておもいましたー😸
メンバーも順調に招集できました👏あとはリクエストを待つばかりです😸どんなチームが誕生するかな?わくわくが止まりません〜💃
今年度、全校で全力で取り組むPBLはこれからの時代を生きるために必要不可欠な大切な力をつける素晴らしい学習です!AIじゃなく、今を生きる人間だからできること!その土台をつくるPBL!私たちたちひびサポも一緒にわくわく学びます👍
素敵な記事みつけました📝↓
https://logmi.jp/business/articles/324317
(経済性からヒューマニティへ 山口周が語る教育と地域活性 より)

ひびサポ大募集中🎵

新学期スタート!から早くも4月が終わり5月に入りますね!戸一っ子サポーターの今年度の新たな挑戦はPBL総合学習(ひびきの授業)サポート📝名付けてひびサポです👍先生と授業をコラボする試みは大人もわくわくが止まりません!アイデアがどんどん飛び出してより良い形ができてきています🤝今年度も6年生はSDGsがテーマです✨5年生は環境問題、4年生は食品、3年生は人を笑顔にするプロジェクト🌈学年テーマに基づいて立ち上がる子どもたち発の様々なプロジェクトチームの誕生が楽しみです🎵
昨年度は涙を流しながら玉ねぎを刻んだサポートもありました😹古着をリメイクしてマイバッグにしてみたり、保育園児におもちゃを届ける微笑ましい場面に立ち会えたり、サポーターも幸せな気分を味わえる貴重な活動でした❣️
1年生から6年生まで全てのクラスにひびサポが入り込み、子どもも大人も一緒になってわくわくする学びの時間を連続展開していきます🎵我が子の子育てだけでは知ることができなかった新しい発見や気づきがたくさんあって、自分が変わる(学ぶ)ことが楽しくてたまりません✨
まだまだサポーター大募集中です🌈子どもたちの一番身近な地域の大人は戸一っ子の保護者です!子どもと大人がわくわく学び合う学校を一緒につくりませんか?あちこちでカラフルなサポーターの風呂敷が広がると、子どもたちは安心してチャレンジャーになれます💪いろんな大人たちの姿に未来への希望を見つけてくれたら幸せですね!戸一っ子×学校×サポーターのトリプルWINを目指します🌠みんながわくわくする学びの学校🏫みんながハッピーな学校づくり🏫ぜひぜひ風呂敷広げに来てください🙌

ジェネレーター募集🌈🤠

さあ!いよいよ明日からは新学期🌸戸一っ子サポーターの活動も3年目を迎えます✨🏫
これまでのサポーター活動を振り返り、懐かしく想いながら今年度の新たなチャレンジを考えてわくわくしています❣️トイレ掃除から始まった学校サポートは今では様々な活動に広がり、先生からの嬉しいリクエストがたくさん増えてきました👏毎日が心からわくわくする活動になり、私の生活のあたりまえになりました。
「‘’ジェネレーター‘’とは、自ら面白がりながら創造・探究を進め、周囲も巻き込んで刺激・誘発しながら、みんなで成し遂げてしまう人のこと」を表すそうです🤠私はこの概念を知った時に、自分自身を表現するのにピッタリの言葉だと感動したんです❣️メタ認知を意識して自分自身を見つめていくと、こうやって言語化できるものに出会えるのだなぁと、またまた学びが楽しくなります📝
そんなジェネレーター仲間を今年度はたくさん見つけたい🤠❣️子どもと大人がわくわく学び合う学校づくりを、みんなが幸せに過ごせる学校づくりを、当事者として楽しんで応援してくれる仲間を待っています❣️
「私に何ができるかな?」と、日々の学校現場の中でわくわくしながら活動してくれる方。ジェネレーターが増えていけば、その熱はきっと子どもたちにも伝播して毎日の学校がわくわく学ぶ居場所になるからです🌈興味ある✨私もわくわく楽しみたい✨と言う方は、ぜひぜひ学校に来てくださいね🏫

サポーター活動を通して、子どもたちを支える風呂敷がどんどん広がっているのを感じます。何か困っていたり不安だったり、しんどかったり、原因が自分でもわからなくモヤモヤしたり、イライラしたり、、、。そんな子を前にして「どうしたの?何かできることある?」と声をかけ、周りの大人たちがさり気なくそれぞれの風呂敷を広げにきてくれることが自然な空気になってきています。それでも、まだまだ足りません!風呂敷は多ければ多いほどゆったりと丈夫に、安心して、誰一人取り残さず包み込むことができるんです☀️
「スーツケースではなく風呂敷の学校を」
みんなの学校、木村泰子さんの言葉が大好きです。
さあ!風呂敷を広げよう!パズルのようにピタッとはまらなくていいんです。カラフルで、ちぐはぐで、いろいろあるから面白い❤️多様な大人が広げた風呂敷の中で多様な子どもたちが小さな社会を知るのが学校ですよね!🏫私なんてシワシワよれよれの風呂敷かもしれませんが😹「ここに敷いて〜!」のSOSを探知するアンテナは冴えてる自信はあります!😸
どんな風呂敷が広がっていくかな🌈わくわくしながら待っています!🏫🏫🏫

新プロジェクト発進!!🛤️

いよいよもうすぐ新学期🌸🌸🌸新しい生活がスタートです!
戸一っ子サポーターの活動も3年目に突入とは🤝あれから丸2年経つんですねぇ…
サークル的に活動してきた戸一っ子サポーターですが(今年度からひらがなではなく漢字にします😸)、戸一小には欠かせないあたりまえの存在となったことに言い出しっぺの自分が一番驚きです。ミラクルです✨✨✨そして4月からはなんと先生方とコラボして新たなプロジェクトに挑戦です!!消毒で校内を回っていた時にたまたま声をかけてくださった先生のひと言がきっかけですが、あまりにもわくわくする素敵なお話だったので即答でOKしました😹😹😹できるかな?どうかな?と迷うより先に「やってみたい!チャレンジしたい!」と想えることに出会うってミラクルですよー🌠🌠🌠そんなわくわくプロジェクトを一人でも多くの人と楽しみたい❣️戸一っ子も先生もサポーターも一緒にわくわく学ぶ学校をつくりたい❣️カラフルな風呂敷が学校に、地域に広がるように!🤝たくさんのサポーターを待っています🌈いよいよプロジェクトスタートです!!🛤️